こんにちは。カナエです(⌒∇⌒)。
今回は映画「ノッティングヒルの恋人」について書きたいと思います🎵。
このじれったい恋には最後までやきもきさせられる!
<映画「ノッティングヒルの恋人」>
📚映画データ
【公開】 1999年 アメリカ映画
【監督】 ロジャー・ミッシェル
【脚本】 リチャード・カーティス
【音楽】 トレバー・ジョーンズ
【キャスト】ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント、
リス・エヴァンス、ジナ・マッキー、ティム・マキナニー他
📚映画のあらすじは??

ロンドン西部の街ノッティングヒルで本屋を経営するウィリアム(ヒュー・グラント)は妻に出ていかれさえない毎日を送っています。そんな彼の店にある日ふらりと立ち寄ったのはハリウッドのスター女優、アナ・スコット(ジュリア・ロバーツ)!あまりにも突然な出来事にびっくりなウィリアムですが、買い物帰りに曲がり角でぶつかってジュースをかけてしまったのがアナだったのでさらに驚きます。我を忘れて慌てるウィリアムは服を乾かすために自分の家にアナを招くのでした。

アナにお茶を出してしばらくおしゃべりをする二人。服を着替えたアナは出て行こうとしますが、その背中に思わず
あなたは素敵だ
ウィリアムはつぶやきます。
今日しか伝えられないから・・
アナは出ていきますがもう一度戻ってきてウィリアムにキスをしました。
内緒ね
そう言って出ていくのでした。
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夢のような出来事に茫然自失のウィリアムですが、同居人のスパイク(リス・エヴァンス)からアナという女性から電話があったと聞いてすぐに電話をかけます。お茶でもどう?と誘うウィリアムにアナは承諾して時間とホテルを教えました。
いそいそと花束を持って指定されたホテルに向かうウィリアムでしたが、そこは記者の取材用の部屋でした。ウィリアムはとっさに記者だと偽って受付を済ませてアナに会います。
この間のことは誤解しないでね
謝罪するアナに今夜空いてる?と思い切ってウィリアムは訊ねました。アナは首を振りますが、今夜の予定をキャンセルしてくれました。けれどその晩が妹の誕生パーティだったことを思いだしたウィリアムは一緒にどう?とアナを誘います。するとアナは気軽に応じてくれました。

しかしアナと連れ立ってやってきたウィリアムを見て妹や友人たちはびっくり!それでも和気あいあいとパーテイを楽しんだアナとウィリアムは公園で再びキスをしました。
翌日もアナとデートするウィリアムですが、アナに誘われて部屋に行くとアナを待つ男性と出くわしました。彼はアナの恋人で、ウィリアムはアナから帰るように言われてしまいます。ウィリアムはショックを受け、所詮アナは平凡な自分には手の届かない女性なのだと思うのでした。
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けれども半年後、アナの昔のヌード写真が流出するというスキャンダルが出て、マスコミに追いかけられたアナがウィリアムの家に逃げてきました。朝まで過ごした二人はついに恋人関係になりますが、同居人のスパイクがマスコミに知らせたおかげで家にマスコミが殺到!怒ったアナは出て行ってしまうのでした。
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一年が過ぎてアナがロンドンで撮影しているという噂を聞いたウィリアムはどうしても会いたくなってアナの処へ向かいます。撮影が終わるまで待ってて、と言うアナにウィリアムは頷きますが、
何しに来たのかしら 過去の人が
アナが他の俳優と話しているのを聞いてしまったウィリアムはそのまま帰ります。
その後アナが本屋にやって来ますが心を閉ざすウィリアム。
私とつきあってくれる?
僕のことを過去の人って言ってたよね
あんな人に本当のことは言わないわ
それでもアナのいうことをウィリアムは信じられません。
僕の未熟な心はきみといるともたない・・
アナは悲し気に去っていきました。
落ち込むウィリアムを友人たちが慰めましたがウィリアムは後悔ばかりです。意を決したウィリアムは友人に車を出してもらってアナの処へ向かいました。

アナは記者会見をしている最中でウィリアムは記者の中に紛れ込みました。
英国の男性は友人ですか?
記者に質問にそうだと頷くアナ。
もしもその男性が友人以上を望んだら?
質問したのがウィリアムだったのにアナは驚きます。
いいわ
アナは笑顔になるのでした。
他の記者の「英国滞在はいつまで?」という問いに「永遠に」と答えたアナ。
ウィリアムの恋は成就してめでたく二人はゴールインするのでした。
📚映画の感想
バツイチのダメ男だってこんな素敵な恋愛が出来るんだって夢を与えてくれる映画です。格差恋愛、最後のシーンが記者会見という共通性から「ローマの休日」と比較されることも多いようですね😊。
このヒュー・グラント演じるバツイチであまり売れない本屋の店主であるウィリアム、突然ハリウッド女優と恋に落ちて自分なんかじゃ全然だめでしょっていつも自信喪失してしまう・・そんなダメ男をグラントが好演してますね^^。ヒュー・グラントはいつも以上にさえない感じを出してますが、それでも憎めないチャーミングさが滲んでくる、さすがラブコメの帝王と言われるだけあってうまい役者さんです。
またジュリア・ロバーツも綺麗な上に大きな口でニコッとする笑顔がなんともキュートな女優さんです。彼女の演じるアナがウィリアムの本屋に来て、自分は女優の前に一人の女だと訴える時の真剣さがとてもいじらしかった。1年経っても自分を忘れない真面目で誠実なウィリアムを失いたくないというアナの必死さが表れていました。
それからウィリアムを取り巻く個性的な友人たちやクスッと笑える展開などで退屈しないのもこの映画が長く愛される所以なんでしょうね。
恋愛映画の最大の魅力であるセリフもとても心に響くものがあって見ごたえ大満足でした!


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