記事書き人のカナエです。
今日は久しぶりに観た邦画「スマホを落としただけなのに」をご紹介します ![]()
便利なスマホは時に人を恐怖に突き落とす・・
映画「スマホを落としただけなのに」
🌻映画詳細🌻
公開 2018年 邦画
監督 中田秀夫
脚本 大石哲也
原作 志駕晃
キャスト 北川景子、千葉雄大、成田凌、田中圭他
「リング」シリーズを手がけた中田秀夫監督が北川景子さんを主人公に映画化しました。
映画のあらすじ(ネタバレ)
商社マンの富田(田中圭)は渋滞中のタクシーにうっかりスマホを置き忘れてしまいます。そのスマホに連絡した恋人の麻美(北川景子)は富田のスマホを拾った人物にスマホを返して貰いますが、それから富田と麻美の周辺では次々とおかしな出来事が・・。

<画像出典>https://eiga.com/movie/89277/gallery/10/
一方この時期世間では不気味な連続殺人事件が起こっていました。警視庁の毒島と加賀谷(千葉雄大)たち刑事は捜査を進めますがどうやら犯人は長い黒髪の若い女性を狙っているようでした。
スマホがトラブルばかりで困り果てた富田と麻美はITのセキュリティ会社の浦野(成田凌)という男にトラブルを解決してもらいますが、実はこの浦野こそ連続殺人鬼でどうやら黒髪の麻美を狙っているようです。

<画像出典>https://eiga.com/movie/89277/gallery/10/
そしてついに麻美は浦野の策略にはまって浦野の部屋に監禁されてしまいます。
しかしITに強い加賀谷が浦野の居所を突き止め、麻美は無事救出され富田と二人で新しい人生を始めるのでした・・

<画像出典>https://eiga.com/movie/89277/gallery/10/
現代人の生活の必需品になったスマートフォンによって命が危険に・・・

<画像出典>https://eiga.com/movie/89277/gallery/10/
便利なものは一度トラブルと一挙に危険なものへ変わってしまいます。
自分のデータが入ったスマホはもはや切っても切り離せない自分の分身のような存在ですが、IT技術に熟達した人間に悪用されてしまうと、どこで何が起こっているのか見当もつかずただただ困惑するだけ・・。
それにしても最初から登場していた異様な風貌の殺人鬼である犯人(若い時のオノ・ヨーコ氏のような髪型)が、あの成田凌演じるセキュリティ会社の浦野だったとは・・!予測がつかなかった・・・(/・ω・)/
それまでITに強い刑事、千葉雄大演じる加賀谷の過去が描かれていたので、もしや彼が犯人では・・と思っていたらえ?こっちでしたか??という感じでした。
うまい気のそらし方だな~~さすが中田秀夫監督!💝
北川景子さんも暗い過去を持つ麻美の影のある雰囲気をうまく演じてました。あの「私に売れない家はありません!!」の不動産屋役とは全然違っていてさすが女優さんだなと思いました😊
この映画が面白かったので2020年公開の映画「スマホを落としただけなのに」(2)の「囚われの殺人鬼」も観てみましたが、こちらはちょっとカナエには残念でした😅。加賀谷と浦野の対決が主軸なんだけどパソコンに強いはずの加賀谷の良さが出ていなかったし、題名通り殺人鬼浦野にしてやられてばかりで後味が悪かったです・・。加賀谷や浦野の家庭環境をもう少し丁寧に描いてくれればそっちで感情移入できた気もするけどなんかそこも中途半端だったんだなあ(‘◇’)ゞ。(3作目に続きそうな終わり方だったけど作られるんでしょうかね・・??)


コメント