コロナはいつまで続くのかな?ちょっと憂鬱なカナエです😌。
こういう時は素敵な恋愛映画を観てうっとりするのが良い気分転換💛。・・というわけでこの間観た「ブルックリンの恋人たち」という映画をご紹介したいと思います!
ハリウッドの人気女優アン・ハサウェイが主演している映画なんですが原題は「song one」、ひとつの歌とか、ある歌という意味でした。これが邦題になると「ブルックリンの恋人たち」??・・うーーん「song one」(ひとつの歌)のほうがずっとグッときませんか??平凡過ぎる邦題でなんか映画に気の毒だと思ってしまいましたが・・。
久しぶりに見たロマンチックな恋愛映画
映画の概要
この映画は2014年製作、アン・ハサウェイが初プロデュースしています。以前アン・ハサウェイが出演した「プラダを着た悪魔」のスタッフと一緒に作ったそうです。
映画のあらすじ
人類学で博士号を得ようとモロッコで暮らすフラニー(アン・ハサウェイ)のところへある日母親から電話がかかってきます。
ミュージシャン志望だった弟のヘンリーが交通事故に!
あわててフラニーは帰国しますが、病院に着くと昏睡状態で意識の戻らないヘンリーを見てショックを受けるのでした。
実はフラニーとヘンリーは、ヘンリーがミュージシャンをやるために大学をやめると聞いてからずっと仲たがいしていたのです。フラニーは喧嘩別れのままヘンリーが死んでしまったらどうしよう、と激しい後悔に襲われます・・。
実家に戻りヘンリーの部屋で自分に向けた愛情のこもるメッセージの入ったCDを見つけたフラニー。それはヘンリーの作った優しい歌のCDでした。聞きながら思わず涙するフラニー。
ヘンリーの日記帳を見つけたフラニーはその日記の中でヘンリーが立ち寄った場所を自分も巡ってみることにしました。そしてその場所の音を録音して病床のヘンリーに聞かせるのでした・・目覚めることを期待しながら。
フラニーはまたヘンリーの部屋で彼の敬愛するジェイムズ(ジョニー・フリン)という歌手のコンサートチケットを見つけます。
フラニーはヘンリーの代わりにコンサートに行きジェイムズの美しい繊細な歌声に魅了されるのでした。

コンサートが終わってサインに応じるジェイムズにフラニーは弟のCDを差し出します。
「弟は交通事故に遭ったの。あなたのファンだった」
フラニーの言葉に心動かされるジェイムズ。
ジェイムズはフラニーが教えたヘンリーの病院に見舞いにやってきます。
まさか有名な歌手のジェイムズが本当に見舞いに来てくれるとは・・。
驚くフラニーの傍でジェイムズを知るフラニーの母親もびっくりしていました。
しかしジェイムズは遠慮がちにヘンリーの枕元で自分の歌を聞かせます。
そしてヘンリーの作った曲は良かったとフラニーに言うのでした。
嬉しくなって思わず微笑むフラニー。
それからフラニーたちは二人きりで会うようになりました。

目覚めない弟に悩むフラニーは優しいジェイムズの人柄に癒されます。しかしジェイムズの方も知らない街を渡り歩く孤独なツァーを行う歌手で名前は知られていても人との温もりに飢えていたのです。
二人はブルックリンの夜景を眺めながら寄り添います。
けれどジェイムズはツァーを終えればこの街から去っていく人で・・そしてフラニーもそのことを十分わかっていました。
ツァーが終わるころジェイムズが再びヘンリーの見舞いに訪れ、枕元で歌を歌います。
すると薄目を開けたヘンリー!!
驚いたフラニーが医者を呼んできて、病室は慌ただしくなります。
そんな騒然としたなか、ジェイムズは静かに立ち去るのでした。
ヘンリーの意識が戻り喜ぶフラニー。
最後のジェイムズのコンサートに行きますが間に合いませんでした。
フラニーはジェイムズの車のバンパーに「ありがとう」というメモをはさんで帰っていきます。
コンサートを終えたジェイムズはそのメモを見て微笑むのでした。

映画の感想
アン・ハサウェイが地味なメイクで一本気な女性を演じていて(その真面目過ぎる性格が多分弟とぶつかったんだろうけど)・・そんな自分を反省して歌の素晴らしさに目覚めていきます。そして恋人になるジェイムズは口数が少なくてナイーブなんですが、本当に歌が上手でした。(ジェイムズを演じたジョニー・フリンって歌手なの??と思って見てました)。
恋愛映画の良いところは全編に温かさや優しさがあふれているところですね。弟の行った場所を辿って弟を理解しようと必死になる姉の心に打たれました。
あまりメリハリが無くて少し間延びしている感もありましたが、映画の中の歌がみな印象的で観た後に余韻が残る良い映画でした![]()


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