ほんのわずかな可能性にも望みをかける!映画「5パーセントの奇跡」

映画

こんにちは。コロナで明け暮れた2021年も押し詰まってはや12月!振り返ってみればあっという間の1年だった気がするなあ・・去年の紅白歌合戦だってまだ記憶に新しいのに・・😲。

新年が近くなってまた年を取るのかあ、とぐったりなカナエですが嘆いてもどうにもならんので今回は実話をもとに製作したドイツの映画「5パーセントの奇跡」を詳細したいと思います。弱視の青年の人生に対する挑戦が観る側に勇気を与えてくれるとっても素敵な映画です✨✨。

これって本当に実話なの??と誰もが驚かされちゃう映画

YouTubeより 映画「5パーセントの奇跡」>

映画データ

【監督】 マルク・ローテムント

【製作】 タニア・ツィークラー、ヨーコ・ヒグチ・ツイッツマン

【原作】 サリヤ・カハバッテ

【キャスト】 コスティア・ウルマン(サリー)、ヤコブ・マッチェンツ(マックス)、      アンナ・マリア・ミューエ(ラウラ)

映画のあらすじ

ホテルマンになりたいという夢を持っていたサリー( コスティア・ウルマン )は突然10代で先天性の病気にかかって95%の視力をなくしてしまいます。それでも夢を諦めないサリーは目が見えないということを隠してミュンヘンにある最高級の5つ星ホテルで見習いを始めるのでした!

<画像出典>https://eiga.com/movie/86692/gallery/5/

<目が見えなくても困難なハードルを乗り越える

ホテルマンの研修って仕事がいっぱいあるんですよね~~。

室内の清掃やベットメイキング、料理長について皿洗いやカッターで食材を切ったり(←目の悪いサリーは自分の指を切っちゃう(+_+)!)、バーテンダーの仕事までこなしてホテルでのあらゆる仕事を練習させられるんですよ。

サリーはほぼ目が見えないので(映画の中ではリアルなサリー目線の視界の映像をたびたび入れていますがそれを見るとこんなにぼんやりしか見えなくて本当に仕事ができるの??と心配になっちゃうんです

客室の鏡を磨くことができないし、料理場では皿を洗っても汚れを完全に落とせない、バーの美しくなければならないグラスもピカピカに出来ないのです。

<画像出典>https://eiga.com/movie/86692/gallery/5/

お酒の種類やホテルの規約などは完璧に記憶して誰よりも優秀、同じ研修生のマックスに助けられながらなんとか研修の最終段階までたどり着きます。けれどホテルで働くシングルマザーのラウラとつきあって目が悪いのを隠してその子供の面倒をみたり、両親が離婚して母親に送金しなくてはならなくなったりと疲労がかさなってついに彼は大きなミスをおかしてしまいます。

画像出典>https://eiga.com/movie/86692/gallery/5/

それでもなんとか最後は研修に合格してはれて念願のホテルマンになることが出来ました!

けれど皆に助けられてホテルマンになれたのだとわかっている彼はホテルの仕事には就かず、マックスと一緒に店を始めることにしたのでした。

映画の感想

画像出典>https://eiga.com/movie/86692/gallery/5/

原作者のサリヤは15歳で視力を95%失い、それでも高校卒業後目のことを隠したままホテルで働いて接客業と美食調理法のキャリアを積み目のことは15年間も秘密にしていたそうです。

現実でそんなことができたのって本当にすごい! 人間って頑張ればすごいんだと感じさせてくれる元気をもらう映画でした💛。

そういえば2021年の秋ドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」でも杉咲花さん演じる弱視のユキコ目線の視界が度々出ていました(もしかしたらこの映画がオリジナルだったのかな?)。見えない人の世界は健常者にはわからないから映像で示してくれることでかなりの説得力がありますね。

サリーにしてもユキコにしても弱視である自分の境遇を愚痴ることなく前向きに頑張る姿が周りの共感を呼んで支えられたんだな~と思いました🌼🌼🌼。

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